プリキュアウエハース生活1日目
プリキュアウエハースをたくさん買ってきた
狙いはもちろんキュアビートのカード!
せっかくたくさんあるので今日から1日1枚食べようと思う。
まず袋を開けたらすごくいい香り!
開けるまで普通のチョコレートだと思っていたけどイチゴクリーム味で色もピンクで香りもいちごの匂いがする……ウエハースまでちゃんと女の子っぽい……すごいぞプリキュアウエハース!
そして記念すべき最初のカードは……
いきなり箔押し仕様のSSRで幸先がいい
ハピネスチャージプリキュア!といえば結構ネットだと酷評されてるイメージだけどボクはわりとすき
ナマケルダとかブルーとか色々印象的な男性キャラが出てきたけど個人的に印象に残ってるのはいおなの恋愛回に出てきたゆうやくんですね
当時は同時期にやってた鎧武のゅぅゃと名前が同じだからネタにされてた記憶
プリキュアは恋愛禁止らしい
その後ゆうやくんの恋愛はどうなったか気になる人はハピネスチャージプリキュア!を観よう!
これキュアフォーチュンのカード出た時書くこと無くなるかもしれない……
なんかブログ書きたくなった
なんかブログ書きたいな〜って思ったので特に中身のない文章を書く
外を歩いてると「今野」って表札があってこの家には「こんの」さんが住んでるんだな〜って思った、「今田」だと「いまだ」さんなのになんで同じ漢字を使った苗字なのに読み方違うんだろうな〜って思いながら帰り道を歩いた、特に調べたりとかはしない
鳥が苦手、例えば道端に虫の死骸が落ちててもなんとも思わないけど鳥や猫の死骸があると見つけた時ギョッとして目を背けたくなる……
鳥はしかも羽もバタバタするしギョロっとした目付きも、細い足もなんか怖い
人間も苦手、平気で他人を傷つけられる人、人の物を壊す人、こわい
あ〜なんか色々書こうと思ったけどネガなことを書くとネガティブな感情になってしまうからこのくらいにしとく……
読み物として他人の不幸は面白いかもしれないけど「私はこんな酷い目に会いました!」「私はこんなに辛い経験してます!」みたいな私可哀想でしょアピールあんまりしたくないので……
美味しいもののこと考えよ〜
こないだファミマで買ってきたレモネードがおいしかった。
眠くなってきたのでおわり
ポケモンセンターに行ってきて買ったもの
タイトルにもあるようにポケモンセンターに行ってきました。
最近ポケモン熱が再燃してたので
ポケモンセンタートウキョーDX
平日だから流石に人はそんなに多くなかった(女性客が多かった印象)
初めてポケモンセンター来たけど
大量にポケモンのぬいぐるみとか置いてあって圧巻
壁尻ピカチュウとか色々グッズが売ってました。
で今回買ったものを紹介します。
クロバットのぬいぐるみ
ポケモンのぬいぐるみを3つ買うと安くなると書いてあったのでまずはやっぱりコウモリポケモンのクロバット
対象のポケモンが初代から金銀まででルビサファ以降が無かったのが少し残念
で2番目はオムスター
いや、オムナイトの方がかわいいのはわかるけどオムスターの口が好き。
あとXY時代にもバトルで使ってたので
最後の3つ目はポポッコ、可愛い枠
あと全部最終進化系にするのもな〜と思ったので
ちなみに商品を入れてもらった袋はサルノリが描かれてた
次はウールーの中でポケモンが寝てるクッションぬいぐるみ
ふわふわしてて触り心地が良い
グレイシアとリーフィアのしっぽフック
壁に貼り付けてしっぽを曲げて使う、吸着シートでくっ付けてるから賃貸でも使いやすいのが良い
実際に鍵とか引っ掛けてみた写真
次はモンスターボールデザインの充電器。
2本ケーブル刺せるので便利
最後はポケモンのひとこと書かれたシールを買った
メッソンの袋に店員さんが入れてくれた
買ったシールはコクーンの「かたくなります。」とモンジャラの「モジャモジャです。」
実際に使用してみるとこんな感じ
では買ったもの紹介終わりしば〜♡
シャニマスを始めて一か月遊んだ感想
ひさびさにブログ書こうと思って自分のブログ開いたら寿司が回って美少女が「エッチな犯罪許しません!」って言ってるのが表示されるのめちゃくちゃいいなって思った
それはさておき、シャニマス始めたんですよ。
2周年キャンペーンで自分の周りでもツイッターで盛り上がっていたので
まずはプロデュースするアイドルを一人選ぶんですけどこれが全員美少女だから5分くらい悩んでも全然決まらない…
仕方ないので目を瞑って適当にスマホをタップしてランダムに決めたら最初のプロデュースはこの子に決まりました
芹沢あさひ
普段自分が好きになるキャラの傾向はツリ目で自己肯定感が低い子が多いのでタレ目で最初の出会いから既に天才肌キャラっぽい感じのあるあさひは好きになれるかなどうかな~というのが最初の印象
まずは、W.I.N.G.というアイドルの祭典ライブに出場するために勝ち抜かなけばならない
「最初のシーズンはたぶんチュートリアルみたいなものだし簡単にクリアできるでしょ~」と思っていたが結果は
き、厳しい……
ゲームでも上司にガッカリされるのしんどくない? pic.twitter.com/GqYbLWTr0f
— しばっと (@shivatto_S) 2020年4月24日
その後も何度も敗北を繰り返す…
あさひごめん…… pic.twitter.com/DkUwZe61HM
— しばっと (@shivatto_S) 2020年4月24日
オヨ…… pic.twitter.com/zakhKKmzBO
— しばっと (@shivatto_S) 2020年4月26日
それから何度もやっていくうちにだんだんあさひのキャラについても理解できるようになってきたんですよね
最初はオーディションで合格できてもあまり嬉しいとは思わずにモヤモヤしているあさひ
この頃はあさひが考えていることが正直よくわかりませんでした
一次審査に受かってもこの興味なさそうな表情
イベントコミュ見ると結構考え方がストイックなんですよねあさひって
自分の興味ある事には完璧主義者のような面があってそのためなら努力を惜しまない性格
ちなみに一次審査で落ちた時は前向きに、まだアイドル辞めるわけじゃないから頑張っていこう!って感じだったけど
二次審査に落ちたときはプロデューサーとの絆も深まりレッスンの成果を活かせなかったことに落ち込んでいる…
二次審査に受かったときは一次審査のときと違い素直に喜んでいるところを見るとアイドル活動自体が好きになってきたような感情の変化を感じられる
こういう最初は「楽しそうだから」くらいの気持ちで始めることになったアイドル活動にだんだん本気でのめり込んでいる姿を見るとプロデューサー側としても「この子を一番輝くアイドルにしてあげたい」と思えてくる
これは以前私が好きでよく見ていた女児向けのアイドルアニメでも同じことが言えた、アイカツ!の主人公星宮いちごちゃんも親友の霧矢あおいちゃんから誘われたからという理由でアイドルになったし、プリティーリズム・オーロラドリームの主人公春音あいらちゃんもスカウトされてアイドル(プリズムスター)になり、二人とも元々は自分からアイドルになりたいと思っていたわけではないのだがだんだんアイドルとしての活動をして様々なライバルや困難とぶつかって心身ともに成長し、物語終盤にはトップアイドルになった
(詳しくはそれぞれの作品を見てね)
これは当時女児だった我々(今も心は女児だが)も彼女たちの生きざまに釘付けにされたし、やはり見てる側としては応援したい心境になっていた
絶対あさひをナンバーワンアイドルにしてあげるからな…
プロデュースするごとに信頼度がアップするシステムもある
最初は髪を触ると「意味もなくわしゃわしゃしないでほしい」って言ってたあさひが
信頼度が上がって、いつの間にか「撫でるの上手いっすね!」って言ってくれるようになっていたのうれしくて泣いちゃった
それから何度かプレイして色々な機能(振り返りでスキル開放とか)を覚えたのとヘルプから他のアイドルとか仲良くすればいいということを知ってなんとか攻略サイトとか一切見ずにW.I.N.G.優勝しました
あさひ・・・お前がナンバーワンだ!!
その後プレイしたファン感謝祭はあさひを主役に選んでも冬優子が主役のようなストーリーだったので他のストレイライトメンバーもプロデュースしてみた
(ファン感謝祭もだいぶ濃いストーリーだったので気になる人はやってね)
流石にあさひでだいぶ文章書いて疲れてきたので他の二人の感想は簡単に
黛冬優子
ストレイライトのリーダー 一番エッチな絵が描かれている
これが猫を被っているときの序盤の冬優子
冬優子……
冬優子は本当は自己肯定感が低くてみんなに認められるために可愛い女の子を演じている
正直そういう本心を他人の前だと中々出せないような本当の自分にコンプレックスのある女の子はめちゃくちゃ好き
他人の顔色を伺ってよく見えるようにしてるけどプロデューサーの前では素の自分を出す子っていうのはオタク人気が高いのもう何となくわかる
お、おう……
個人的に一番好きなシーン
冬優子は途中でプロデューサーの元を離れたりするので気になる人は実際にプロデュースしてみよう!
和泉愛依
ストレイライト最後の一人、ギャルっぽい外見のわりに緊張しいだったり他人に気を遣えたりするいい子
問題児が多いストレイライトの中では一番まともかも
この子も色々あって素の自分から離れたミステリアスキャラでアイドル売りをしていく
そして挑んだオーディションでの出来事
思い出アピール発動、
愛依「プロデューサー、見てて…」
!?
・・・
エッッッッッッッッロ!!!!!!
って初めて見たときリアルに大きい聲(こえ)でた……
いや、思い出アピールで審査員に向かってエロ蹲踞(そんきょ)するアイドル何??????
そんな思い出作った覚えないんだが???????
女子高生アイドルがこんなエロ全面に押し出したポーズしていいのか…
もしアイカツでこんなポーズしたら色んなところから苦情がめちゃくちゃ来るでしょ…(風沢そらか夏樹みくるなら可能性はあるけど)
というわけでシャニマス一か月やってみた感想でした
最初はどうかなと思ってたけどキャラもかわいくてそれぞれにしっかりとしたバックボーンがあって感情移入できてまだ一か月しか遊んでないですがかなり面白かったです。
フルボイスでキャラの動きもかなりスムーズにアクションするので今まで遊んだソシャゲでは結構オススメかも
楽しみにしてたジオウのキバ編がマンホールとギンガに全て持ってかれたからキレてる
ジオウもキバ編が終わり次回からカブト編!!!!
いやー楽しみだな~
・・・・・・
いや、ちょっと待ってください!!キバ編あれで終わり!?何あの雑なウォッチの渡し方!?何あのマンホール推し!?
正直ジオウ始まってからずっと楽しみにしてたキバ編があんなレジェンドリスペクトもなくわけわからんクレイジー女の餌食になって終わったの悲しい・・・
他のところで見る感想もキバ編かと思ったらマンホール編だったとか言われる始末・・・
キバが歴代で一番思い入れのある仮面ライダーなのでここに愚痴を書きます・・・
■脚本:井上敏樹
確かに井上敏樹は平成ライダーを支えた功労者でもありますしキバのメインライターでもありますが公式が予告動画や公式サイトで全力で井上敏樹を推すのは若干違和感を覚えます。
あくまで脚本家は裏方の役職ですからね・・・
キバといえば井上敏樹!なんて言うのはオタクだけですよ
例えば「電王」だったら「佐藤健がやってて」「モモタロスって鬼みたいなキャラがいて」「電車に乗ってる」のようなキーワードを出せば昔見てた人に懐かしいと思ってもらえるかもしれませんがいきなり「電王といえば小林靖子!」とメインライターの名前を出してもたぶんわかる人間の方が少数派だと思います。
子供番組でもあるし過去作を扱う以上誰が見てもそうそうキバってこういうキャラだったよねみたいな懐かしい要素をもう少し入れておくべきだと思うんですよね。
■仮面ライダーギンガ
コイツがキバ編をめちゃくちゃにしたすべての元凶。許すまじギンガ・・・
というか今までの未来ライダーは単体で2話ずつ話を作っていたのだからギンガ編をキバ編とは別にやれよっていう・・・
以前フォーゼ編555編は同じように同時進行で話が進みましたがそれについては後述で書きます。
?????
いや、キバ編なんだからキバットをやれよ!!!!
ここが1番キバファンにとっての嫌がらせかと思ったポイント、マジで他の関係ない声優だったらまだしも・・・
杉田智和をキバ編で出します!←わかる
仮面ライダーギンガ役です!←???
キバットは出ません!←は????
ギンガで出してキバットもワンカットでいいから出してくれればここまで不満もなかったけどマジでなんで杉田使った?瀬戸康史出すのは無理でもキバットからライドウォッチ渡される展開になっても誰も文句言わなかったよ!?
キバットの出番がないのでギンガが代わりにキバットの台詞を言う始末。
販促都合とはいえやっぱギンガ登場も雑だしウォズのパワーアップイベントにしても色々前フリがあったゲイツリバイブとかに比べると何もかも唐突すぎる。
太陽の力で動く!って設定が明かされておっ夜に出来るキバの力を使うのかと思ったけどまったく関係なく倒されたし本当になんだったんだよお前はという感じ。
■歴代ライダー回に比べても不満が残るキバ編
前述でも書いたように二人のライダーを同時進行で行ったフォーゼ編、555編ですが、それぞれ弦太朗が教師で行方不明の生徒を探していること、巧が流しのクリーニング屋で猫舌であることなどそれぞれ主人公がライダーの歴史が消えても本質は変わっていないこと、どういった人物であるかなどが描写されてました。
今回のキバ編は渡や音也の名前も出てこないしキバの特徴であるバイオリン、キャッスルドランなども出てこない。
アギト編の翔一は本名は沢木哲也で記憶喪失だった、響鬼編のトドロキの口から日菜花さんの名前が出る
みたいな細かいネタを拾ってくれるファンサービスなんかもあったから正直今回のキバ編めちゃくちゃ期待してたんですよね。
映画で風麺のマスターからライドウォッチを渡されたダブルよりもマシみたいな意見もあるけどそれでも風麺のオッサンは翔ちゃんから預かってて〜って翔太郎の名前を出してるしダブルアーマーでは「さあ、お前の罪を教えて?」ってジオウのちょっとオリジナルとはズレたセルフパロディの決め台詞もあった。
それに比べてキバウォッチは次狼から「俺はコイツを渡す者を探していた、その相手はたぶんお前だ。」って言われて渡されましたけど
いや、キバウォッチ渡す経緯流石に雑すぎない?
せめて「本来仕えてる男から預かっていた」みたいな渡の存在を示唆する台詞があればまだよかったなと思います。
■アナザーキバ
変身前でもマンホールを使ってジオウトリニティが苦戦したギンガの必殺技を防ぐ。
車を足で止めたり(名護さん/イクサ)判決を言い渡したり(太牙/サガ)脱獄犯だったり(杉村/アーク)自分の目的のために嘘をついたり(白峰/レイ)と1人でキバ世界の全ライダー分を持ってるかなりキャラの強い女。
王になる目的が正しき法の世界にするってことでしたが結局自分が冤罪だと思い込んでるサイコ女だったしアナザーキバになる前からマンホール振り回してたしでめちゃくちゃヤバいヤツがアナザーライダーになっちゃったって感じでしたね。
ソウゴの初恋の相手だと思われてましたが真相は謎のまま。
特にアナザーキバ自体にはそこまで不満はないんですよね。身体能力とか性格とかツッコミどころはありますが。
しいていうならアナザーキバ/北島裕子が人を殺してる場面を見ているのにソウゴが彼女を倒すことを躊躇ってキバウォッチを使おうとしない所が引っかかったかな。アナザーライダーを倒しても変身者が死ぬわけではないので(アギト編では無数のアナザーアギトを爆発させていた)
■最後に
ディケイドに出た渡はキャラが本編とかけ離れてたから今回は原作通りのキバのキャラが見れると思って期待してたらマンホールとギンガのせいでだいぶ話も戦闘も雑になってしまった感じのするジオウのキバ編。
アナザーキバもキャラ造形は良かったのに倒され方がウォズの新フォームの当て役になってしまったのが辛い(ジオウⅡ以外だとオリジナルのウォッチが必要な設定は?)
ゆりの役者を使ったけど結局ゆりとは関係ない役だったりとレジェンドの使い方もうーんという感じだった。
色々愚痴を書いて最後になるけどこの次狼の台詞は井上敏樹がキバファンに向けたものだったんじゃないかと深読みしてしまう・・・
ひさしぶりにブログを書いた
いやー半年ぶり?くらいのブログ更新になってしまった…
夏は暑くてダラダラしてたし秋になっていざブログ書こうとしたら停電で投稿できなくなったりでもう冬になっちゃった…
そういえば来月から東京に引っ越します。
就職のためなんだけど家族と仲があんまりよくなくて実家暮らしが精神的に辛くなってきたのもある。
仕事でストレス溜めて家でもイライラしたくないので…
今朝も母親と父親の喧嘩の声で目が覚めた…みんな仲良くしてくれ…
あんまりネガティブな話ばかりするのもよくないので最後に最近見たプリキュアの映画が面白かったって話します。
プリキュアオールスターズが全員本人ボイスで出演という狂っためちゃくちゃすごい映画
ギネス認定もされたらしい。
でオールスター物って言うとライダー春映画のイメージがあってあんまり期待してなかったんだけど、ストーリーは初代ふたりはプリキュアと最新作のHUGっと!プリキュアに焦点が絞られてて楽しめた。
その分一言くらいしかセリフのないプリキュアもたくさんいて全キャラ満遍なく出番があってほしいって人には物足りなかったかもしれないが、ボクはストーリーが蔑ろになったりキャラ崩壊が起きるよりかは少数のキャラがメインで動いてくれた方が場面転換がコロコロ無くて話もわかりやすいのでいいと思ってる。
簡単にストーリーを説明するとミデンっていう謎の怪物が現れてプリキュア達から
記憶を奪って赤ちゃんにしてしまう。それを残ったプリキュアのキュアブラック、キュアエールが仲間の記憶を取り戻すって話。
なので赤ちゃんや子供が苦手な人には前半辛いかもしれない。
大体1~4歳くらい?に戻ったプリキュア達が家に帰りたいと逃げ回ったり記憶がないから知らないお姉さん(残ったプリキュア)に追いかけられて泣き出したりと、小さい子の世話はとにかく大変だと印象付けている。(HUGっと、ふたりは以外のプリキュアはミデンの本拠地に全員捕まっている)
キュアエール/野々はなも仲間の四人が赤ちゃんにされてしまってかなり精神的に疲弊していた。そりゃ同級生や友達がいきなり赤ちゃんにされたらそうなるよね、女子中学生だもんね…
ハリー(HUGっとの妖精枠)に「プリキュアが泣くな!」と言われていたがそこでキュアブラック/なぎさが「プリキュアだって普通の女の子なんだよ!どうしようもないときは誰だってそうなるよ!」ってハリーに反論してたのも頼りになる先輩としての貫禄が出ていてよかった。(台詞はうろ覚え)
まああんまり書くとネタバレになっちゃうからこの辺でやめとくけどちゃんとミデンもどうしてプリキュアの記憶を奪うことにしたのかなどきちんとバックボーンを描いて悪い奴だからやっつけるにならなかったのは今までのプリキュアの集大成みたいな感じがしてよかった。ミデンが奪ったプリキュアのキメ台詞を宮野声でガンガン言っていたのもインパクトがあって面白かった。あと歴代プリキュアが必殺技を決めるシーンは必見。
1ヶ月くらい経っちゃってるからもう上映してる劇場も少ないかもしれないけどプリキュア未見の人でも楽しめると思うしTwitterでも言ったけど嫌なことや辛いことがあって疲れている大人も元気をもらえるのでプリキュア映画見てほしい。
今度ボクの一押しプリキュアのキュアビートの紹介記事書こうかな~。
おわり
サイボーグ!女子中学生!ベストマッチ!
やあ、よいこのみんな。今日は最近巷で流行りのバーチャルYouTuber、マシーナリーとも子について紹介しようと思う。
バーチャルYouTuberってAIだったり記憶喪失、ケモミミ娘、宇宙人、吸血鬼などそれぞれ他に埋もれないように様々な属性・設定がついている事が多いんだよね。
そして、今回ボクが紹介するマシーナリーとも子の主な属性はサイボーグ。
これがマシーナリーとも子、肩に武器がついていたり鼻がなかったり明らかに人間離れしている。
サイボーグ女子中学生と第1話の紹介文にも書いてある。
女子中学生と記載してあるからたぶん学校に通っているんだと思う。
学校では肩の武器は取り外してるのかな?それともクロマティ高校のメカ沢みたいに案外そのままメカ丸出しの見た目で居座ってるのかもしれない。
で、そのとも子がどうしてバーチャルYouTuberをやり始めたかって言うとね、池袋晶葉ちゃんっていうアイドルの子の人気投票で票がほしいから。
晶葉ちゃんに投票するか、とも子に人類滅ぼされるか選んでね。って二択を視聴者に迫ってきたってわけですよ。(※現在投票期間は終了しています)
で、でも選挙のとき全部池袋晶葉に入れたし…… pic.twitter.com/mGG9tHJuib
— しばっと (@shivatto_S) May 20, 2018
ボクも投票した。別に人類が滅ぼされようがどうでもいいけどとも子がかわいいから。
そう、マシーナリーとも子かわいいんですよ。
他の人はだいたい追加戦士のジャストディフェンス澤村がかわいいって言ってるけどボクは断然とも子派。
とも子のかわいいところその1
真似したくなる独特な喋り方
これはね、動画見てくれた方がわかりやすいと思うんですけどね。
ボクは初めて聞いたとき「えっマシーナリーとも子ってこんな声だったの!?」って驚いた。
エコーがかかった機械読み上げ音声、回によっては字幕を見ないとなんて言ってるかほぼわからないときがある。
そして視聴者に「マシーナリーとも子よ」という挨拶をよくしている
それがマスィーナリィー…トモコヨ…って感じだから面白くてつい真似してしまう。
バーチャルYouTuberにとって挨拶は大事。有名バーチャルYouTuberの輝夜月ちゃんの動画でそのイメージが界隈に定着したのだろう。
とも子はあんまり他のバーチャルYouTuber見ないらしいので関係ないのかもしれないけど。
とも子のかわいいところその2
顔がかわいい
この首をかしげたときのぶにっとしたほっぺすき、つんつんしたい。
あと目もいいよね、どこ見てるかわからない虚ろな目。
そして決して閉じずに常にモゴモゴしてる口。
あと個人的にポイント高いのは前髪真ん中分けでオデコが見えていること。
他にもあるような気がするけどパッと出てくるのはこのくらいかな。
とも子のかわいいところその3
人類に有用(?)な情報を教えてくれる
第10話でネギトロのフィギュアをレビューしてるとも子
とも子「ネギトロのトロ弄ったことありますか?私はありますが……」
ネギトロのトロを弄ることは寿司職人でもない限りそうそうないと思う。
まあボク、ネギトロあんまり好きじゃないんですけど。
で、とも子の動画の影響でボクも寿司のフィギュア欲しいなーって思ってAmazon見てたら好きなネタのイクラのフィギュアが1000円位で売ってたので買ってしまった。
Amazon見てたら安かったからイクラからロボットに変形する玩具買ってしまった pic.twitter.com/SEzEfGt7cd
— しばっと (@shivatto_S) June 3, 2018
寿司のディテールはとも子のネギトロに劣るがロボットに変形できるしポーズもつけれてカッコいい
これね
第18話で池袋晶葉ちゃんの描き方講座をしてくれるとも子
とも子は池袋晶葉ちゃんのえっちな絵を常に求めている。
ボクも試しに描いてみた。
他にもマニ車の作り方を教えてくれたり(第14話)
池袋晶葉ちゃんっぽいメガネ の買える場所を教えてくれたり(第13話)
マシーナリースープの作り方を教えてくれたり(第8話)等
とも子のかわいいところその4
池袋晶葉ちゃんに一途
色んな回で池袋晶葉ちゃんを褒めちぎるとも子。
もう崇拝に近い。
とも子のかわいいところその5
グッズ展開が豊富
とも子にはお金が無い。女子中学生だから?サイボーグだから?いや、違う。
どうでもいいものばかり買ってしまうから。(第20話)
他にも池袋晶葉ちゃんのためにお金使いすぎたとか理由はあるんですが。
だからたくさん自分のグッズを出してお金を稼いでる
アクリルフィギュアやらパーカーやら第3話の時点でもう自分のグッズの宣伝をしている。かわいい。
関連グッズは他にも色々あるので興味のある人はポータルサイトからチェックしてみて欲しい。
で、今マシーナリーとも子のブログを書くととも子が気に入ったブログの上位10名にマシーナリーとも子ハンドスピナーが貰えるキャンペーンがやってるんですよね。
それで気付いちゃったんですけど、池袋晶葉ちゃんの絵を描いてハンドスピナーが欲しいという台詞を入れてアップすれば真面目にブログなんて書かなくても良いのでは…?
そういえば内海さんもとも子と同じでサイボーグじゃん(サイボーグではない)
ではまた次回。